アリス・プレザンス・リデル Alice Pleasance Liddell (1854年5月4日〜1934年11月16日) 
Sleeping Alice 撮影チャールズ・ドジソン(ルイス・キャロル)
写真は『不思議の国のアリス』のモデルになったアリス・リデル。ルイス・キャロルがオックスフォード大学で数学の講師をしていた時の学寮長の娘。学寮長ヘンリー・ジョージ・リデル(1811年〜1898年)にはヘンリー(ハリー)、ロリーナ、アリス、イーディスという4人の子どもがいた。
アリスとキャロルの出会いは1856年4月末のことであった。キャロルは友人と学寮長宅に出かけた。その庭で遊んでいたのがアリス・リデルたち三姉妹だったのだ。アリス4歳。
キャロルはそれから学寮長宅に足しげく通った。そして三姉妹たちをよくボート遊びに誘った。アリスは後にこのボート遊びのことをこのように回想している。
「わたしたちは乳母に付き添われてドジソンさんのお宅へでかけて行ったものです。部屋へ着くと大きなソファーに座って彼の脇でお話を聞きました。ドジソンさんは話しながら鉛筆やインクで絵を描いて説明をしてくれました。午後にドジソンさんに連れられて川へ出かけるときはいつもお菓子のいっぱい詰まったバスケットを持ってきてくれました。メンバーは5人くらいでした。ドジソンさんはいつもオックスフォードの聖職者が着る黒い服を着ていましたが、川につれて行ってくれるときは黒いシルクハットの変わりに白いカンカン帽をかぶっていました。いつでも背筋をのばしていました。」
アリスはその後リデル夫人によりドジソンと会うことを禁止される。一部の研究者によるとドジソンがアリスに深い愛情を抱いており、結婚を申し込んだという仮説もある。しかし、それを否定する研究者も少なくはない。ドジソンは生涯独身を貫いたことや少女の写真ばかり撮ったことでロリコン説もあるが、独身を貫いたのは大学との契約があったからである。つまり結婚イコール大学を退職するということであった。アリスが回想するときはいつも「わたしたち」と言い単独でドジソンと会っていたとはあまり想像つきにくい。
アリスはクライスト・チャーチでキャロルの後輩であった大資産家のレジナルド・ハーグリーヴスと結婚した。 1934年没
アリス・リデル 撮影ルイス・キャロル
アリスと姉 撮影ルイス・キャロル

アリス・リデル 撮影ルイス・キャロル

リデル三姉妹 撮影ルイス・キャロル
撮影ルイス・キャロル
ルイス・キャロルはこの写真が最後のアリスの撮影となってしまった。
Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー 1GB!FC2ブログ(blog)Alice shop




Yahoo!に追加
Googleに追加
livedoorClipに追加




